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Xperia Z5 Premium SO-03H | 製品 | NTTドコモ
https://www.nttdocomo.co.jp/product/smart_phone/so03h/

Xperia Z5 Premium SO-03H | ソニーモバイルコミュニケーションズ
http://www.sonymobile.co.jp/xperia/docomo/so-03h/

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 概要紹介ビデオ

 

 

 

 

 スペック 

商品名:Xperia Z5 Premium(エクスペリア ゼットファイブ プレミアム) SO-03H
発売日:2015年11月20日
OS:Android 5.1(Lollipop)
CPU:Snapdragon 810 MSM8994(64ビットオクタコア、2GHz駆動×4、1.5GHz駆動×4)(Snapdragon
サイズ:約154.4×75.8×7.8mm
重量:約 181g
連続通話時間:LTE 約 1330分/3G 約 860分/GSM 約 800分
連続待受時間:LTE 約 490時間/3G 約 510時間/GSM 約 400時間

通信:
FDD-LTE 2100(B1)/1800(B3)/1500(B21)/800(B19)/700(B28) MHz
W-CDMA 2100(I)/800(VI/XIX) MHz
技適通過情報
通信速度(LTE):受信最大225Mbps/送信最大50MbpsPREMIUM 4G対応)
通信速度(3G):受信最大14Mbps/送信最大5.7Mbps
WORLD WING(海外ローミング):○ クラス5 (3G○、3G850○、GSM○)
VoLTE対応:○→詳細
GPS:○
無線LAN: a/b/g/n/ac ※MIMO対応(複数のアンテナを使うことで高速化)
無線LANルーター(テザリング)機能:○
Bluetooth: Bluetooth 4.1 (aptX対応、LDAC対応
※LDAC(エルダック)とは、Bluetoothで利用するコーデックで、Bluetooth標準コーデックのSBC(328kbps)の約3倍にあたる、990kbpsで伝送。ワイヤレスでも高音質で楽しめる。
※対応プロファイルHFP、HSP、OPP、SPP、HID、A2DP(aptX/SBC対応)、AVRCP、PBAP、PAN(PAN-NAP/PANU対応)、HDP、MAP、DID、HOGP
Bluetoothテザリング:○

内蔵メモリ:3GB RAM / 32GB ROM
 →RAM3GBのうち、VRAMが約240MB占有、システムが利用可能なのは約2.7GB
 →ROM32GBのうち、内蔵ストレージとしてユーザーが利用可能なのは約22GB
外部メモリ:microSDXC 200GBまで公式対応
UHS-I対応:○

ディスプレイ:5.5インチ、解像度 4K(3840 x 2160)(UHD)画素密度はなんと806ppi! IPS液晶、LiveColor LED
※4Kアップスケーリング機能も搭載。フルHD以下の映像や写真を4K相当にまでアップコンバートして表示する。なお、4Kアップスケーリング等の処理は専用LSIなどではなくQualcomm社製のチップセットとソフトウェアによって実現させている。
※通常のLEDバックライトにはブルーに発光するLEDと黄色のリンの組み合わせが用いられるが、「LiveColor LED」ではブルーのLEDに赤とグリーンのリンを蛍光体に組み合わせることで表示色域を拡大。

マルチタッチ:10点
飛散防止フィルム:なし

カメラ(撮像素子):2300万画素 Exmor RS for Mobile、なんと 超高感度ISO 12800対応!センサーサイズは1/2.3インチ。位相差式とコントラスト方式を併用したHybrid AFにより、スマホとして世界最速の0.03秒というAF速度を実現。Clear Image Zoom(高画質デジタルズーム)5倍、デジタルズーム最大8倍。
カメラ(レンズ):絞り開放F2.0焦点距離は35mm版換算で24mm相当、G Lens
独立シャッターボタン:○
前面インカメラ:510万画素、広角25ミリのレンズ(インカメラにもプレミアムおまかせオートや、動画撮影時にブレを予測して手ブレを抑える「インテリジェントアクティブモード」を採用)
動画撮影:4K動画撮影対応
手ぶれ補正:○(電子式)※かなり強力な手ぶれ補正です。

USB:micro USB(キャップレス防水
USBホスト:○
※USBホスト機能を利用するには、手動での機器検出操作が必要。([設定]→[機器接続]→[USB接続設定]→[USB機器を検出])
USB DAC:○公式に対応、ハイレゾ出力に対応(最大192kHz/24bitのWAV/FLACファイルを、USB-DACやスピーカーなどの外部機器へデジタル出力することができる。)
映像出力:HDMI (MHLで出力○) ※MHL 3.0、4K映像を出力可能
Miracast:○

ヘッドホンジャック:3.5mm(キャップレス防水、ハイレゾ出力対応
サラウンド:VPT、Clear Audio+、Clear Bass、ハイレゾ音源対応(イヤホンジャックからのハイレゾ出力に対応!)、さらに、MP3やAACなどの圧縮音源の解像度を、ハイレゾ相当にアップスケーリングするソニー独自のDSEE HX技術実装。装着した有線のヘッドフォンで最適な音質に自動調整する機能を実装。
※ハイレゾ出力は、USB-DACは192kHz/24bitまでの出力に、ヘッドホン端子でも192kHz/24bitまでの出力に対応
ハイレゾ対応のイヤホンが必要です
デジタルノイズキャンセリング機能:○(別売の専用イヤホンを購入することで、周囲の雑音を98%カットできる。対応イヤホンはMDR-NC31EM、ウォークマン用MDR-NC31、MDR-NC033、MDR-NWNC33、MDR-NWN33S、MDR-NC750)
スピーカー:S-Foruceサラウンド対応のフロントステレオスピーカー
S-master:×

バッテリー容量:3430mAh
ユーザーが自分で電池交換:×
クレードル(卓上ホルダ):○(microUSB接続) ※マグネット充電端子はZ4から廃止
置くだけ充電(ワイヤレス充電、qi):×
急速充電:○
急速充電2(9V-12V高電圧急速充電):○(「ACアダプタ05」を使用することで、電池残量15%の状態から充電を開始して60分で1800mAh以上充電可能)

※「急速充電」とは、本体画面上で「充電してください」の表示が出たタイミングから充電を開始して60分で1200mAh以上充電でき、かつ「ACアダプタ 03」使用時と比較して125%以上の充電効率化が満たせる充電機能のことです。
※「急速充電2」とは、端末本体画面上で「充電してください」の表示が出たタイミングから画面点灯OFF状態にして充電を開始して60分で1800mAh以上充電でき、かつ「ACアダプタ 04」使用時と比較して125%以上の効率化が満たせる充電機能のことです。

SIM: nanoSIM
ワンセグ:○(録画○)
フルセグ:○(録画○)※フルセグの録画に対応
ワンセグアンテナ:イヤホンジャックに外付け
NOTTV:○
オサイフ:○
NFC:○
赤外線:×
FMトランスミッター:×
防水:○ IP65/68相当の防水・防塵性能(最高レベルの防水防塵性能)、イヤホンジャックとUSB端子はキャップレス防水
防塵:○ IP6X
保護等級(防塵・防水)について

指紋認証センサー:(電源ボタン部に実装、スワイプ式指紋リーダー、FIDO 準拠)

DLNA:○
DTCP-IP:○
ストラップホール:○

PS4リモートプレイ:○

※PlayStation 4のDUALSHOCK4を利用可能
※Xperia Z5 Premium のPS4 リモートプレイは、PS4 と同一のローカルネットワークに接続したZ3 を、PS4 のリモートスクリーンとして使う機能。専用マウンタを付けたDUALSHOCK 4 に固定してプレイする。外出先から接続するのは動作保証外だが一応できるらしい。

簡易留守録(本体に留守録、伝言メモ):○
節電機能:○ スタミナモード、ウルトラスタミナモード

カラーバリエーション:クローム、ブラック(日本ではゴールドの発売は無し)

同梱品:テレビ・モバキャスアンテナテーブル SO02 ※卓上ホルダは別売りです

 Xperia Z5 SO-01H との違い・比較

Z5 SO-01Hとの比較 - Xperia Z5 Premium SO-03HまとめWiki
http://docomo-xperia-z5-premium-wiki.fxtec.info/wiki.cgi?page=Z5+SO%2D01H%A4%C8%A4%CE%C8%E6%B3%D3

 外観